テーマ“第4週目はアート「Wind up ART KYOTO」”の最新記事

三条古川町商店街について

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今月のゲストは、堀賢太一級建築設計事務所代表の堀賢太さんと(株)イーストヒルズ代表の片山文雄さんのお二人でした。お二人は、京都で最も古い商店街と言われている、三条古川町商店街の中で、商店街活性化、地域振興事業に取り組んでおられる協働パートナーです。元・八百屋さんであった町屋店舗の管理者・
片山さんと改修築設計を担当されている堀さんとが「アート」をキイーワードにお互いの人生哲学に裏打ちされた理想に基ずく町おこし事業に取り組んでおられる地域・人・施主・設計者による、新しい地域振興の中身に迫る興味深いインタビューでした。お二人から次世代へのメッセージ①積極的に社会と関わって欲しい②伝統やルーツを大切に、柔軟に対応できるような多様な思考力を持って欲しい。は、いずれも体験に裏打ちされた蘊蓄のある言葉でした。必聴!

6月10日(土) 新井英一ライブ at.京都文化博物館

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今月のゲストは、同時代ギャラリーデイレクターであり、「これからラジオ」のCM
"・・護美を心に・・"でおなじみのタカノ産業の役員として家業に専心される傍ら、
ギャラリー活動やアートイベントの企画に尽力されている高尚赫さんをお招きしました。
今年で6年目を迎える、シンガーソングライター・新井英一ライブコンサートの取り組みについて、新井さんとの出会いや彼の歌詞世界に寄せる高さんの熱い思いを中心に語って頂きました。
6月10日(土)京都文化博物館で開催予定の「新井英一〜アジアを歌う〜」について語る氏の
瞳の輝きに熱さと若さを感じさせられた印象的なインタビューでした。乞う!視聴。

京都藝際交流協会 マリオ・マンフレデイニさん

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今月のゲストは、イタリア・モデナ市出身のマリオ・マンフレデイニさんです。1年ぶりの再登場で覚えておられる方も多いと思います。
マリオさんは、2年間、京都の芸術系NPO法人で働かれたあと、韓国・ソウル大学で2年間ハングル語を学ばれ、昨年、再び元の京都藝際交流協会に復帰されました。
韓国・日本とアジアの2ヶ国で、学生・社会人を経験された珍しいヨーロッパ人が、母国イタリア・韓国・日本での異文化生活体験から学んだこと、知りえたことの中で、心(しん)から影響を受けたことや人間として一番大事なことについて、話していただきました。
マリオさんが、ゲスト推薦CDで紹介された、エドアルド・ベンナートの "QUANDO SARAI GRANDE"(クアンド・サライ・グランデ)「大人になったらわかる」という曲名にちなむ話が、とても印象に残ったインタビューでした。ぜひ、ご視聴下さい。

安斎育郎先生

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今月は、立命館大学名誉教授、立命館平和ミュージアム名誉館長であり、放射線防護学、平和学専門家として国際的に知られた安斎育郎先生をお招きしました。
6年前の福島第一原発事故以後、放射能汚染の実体調査の為、毎月福島通いをされ、その報告活動を現在も続けておられます。このような科学者の顔と他方で、プロ顔負けの
マジシャンであったり、俳句・文人画の嗜みは趣味の領域を超えた実力の持ち主という文化人としての顔もお持ちです。
①福島第一原発事故と放射線防護学について
②俳句・文人画を嗜まれる先生の芸術観や社会における芸術の役割について
のお話をお聞きしました。もう一度、登場して頂く約束をして、インタビューを終えました。
ぜひ、ネットで視聴される事をおすすめします。

美術館問題を考える会

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今月は、"アートJO談"始まって2度目の視聴者アンコール特別番組のゲスト貴志カスケ氏をお招きしました。先月の放送後、幾人かの視聴者やアート関係者の方から、
お電話や直接問い合わせをうけるという反響がありました。
番組初回ゲスト、松谷武判さん以来の事でした。"京都市美術館命名権売却問題"への関心の高さに驚くとともに、問題の所在がどこにあるのかという事を正しく伝える必要を感じ同一テーマー、同一ゲストによるアンコール番組を企画しました。
印象的だったのは、「美術館問題を考える会」が、単に、"京セラ"に特化した企業と公的文化美術施設の関係視点からのみの小児病的認識ではなく、「文化芸術関係施設をも費用対効果的視点からの安易な解決策を是認するような文化度の低い行政マンを送り出いている現実日本の教育現場にまで立ち戻って考えなければならないのでは?」という視点を重視しているSTOP!であるというところでした。

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