テーマ“第4週目はアート「Wind up ART KYOTO」”の最新記事

今年1年の京都のアートシーンを振り返る

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今月のゲストは、同時代ギャラリーオーナーの高尚赫さんと、京都藝際交流協会のJARFOアートアカデミー校長のマリオ・マンフレデニーさんのお二人をお招きして今年1年の京都のアートシーンを振り返ってもらい、あわせて、お二人が関わっておられる団体組織が行っておられるアートを
通じた国際交流活動・アーチストインレジデンスの実際と課題をお話し頂きました。
今年で、閉廊が決定している老舗画廊が相次ぐ中で、常に新しい取り組みを率先垂範する注目の
ギャラリー代表者のお二人だけに実に有意義なお話でした。

11月23日放送分

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松谷武判さん

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今月のゲストは、現在開催中の第57回ベネチアビエンナーレ、国際部門選抜作家に選ばれた松谷武判さんです。
国際芸術オリンピックとも云われ、作家であれば誰もが一度は夢みる国際イベント。忙しいスケジュールをぬって一時帰国された今や名実共に国際作家となられた松谷さんに国際展のエピソードを始め、ビエンナーレ作家になるまでの艱難辛苦の道のり、住み始めて今年で51年目を迎えることになるパリを選んだ理由など、貴重な話が盛りだくさんでした。
とりわけ、松谷さんと同様、これから、国際舞台を目指す多くの若きアーチスト達への熱いメッセージは強い印象を与えられました。必聴! (jo)

安斎育郎さん再び

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今月のゲストは、安斎育郎先生をお招きいたしました。
記憶されている方も多いと思いますが、放射線防護学の権威であり、立命館国際平和ミュージアム名誉館長、絵手紙作家などなど。いくつもの顔をお持ちの方というのは周知の通りです。現在、巷で話題の"芸術と科学"について、お話をお聞きしたいと思い再登場願った次第です。
現在も放射線影響調査のため、福島通いのボランテイア活動を継続されている安斎先生の「平和にとって芸術は不可欠である」との安斎信条は、私達が今一度、一言。一言。噛み締め直すべき提言と痛感させられたインタビューでした。(jo)

「ギャラリー知」青山知相さん

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今月のゲストは、「ギャラリー知」を運営されている若きギャラリスト青山知相さんでした。
28歳で開設した当初は、「素朴な人間の美」をスローガンとする貸し画廊としてスタート、
その後は、コマーシャル部門を分離、イタリア・韓国を中心に国際交流展活動を通じて、世界の
アーチストの育成、制作環境の基盤構築、拡充に尽力する活動を精力的に行うようになった、
若手ギャラリストの一人が青山さんです。創業以来10周年を目前にして、若い世代の美術作家・関係者への青山さんの体験を通じた「何事も自己成長のため・・・」という心がけを持つことが大事。というメッセージに共感したインタビューでした。

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