テーマ“第4週目はアート「Wind up ART KYOTO」”の最新記事

松谷武判さん

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今月のゲストは、現在開催中の第57回ベネチアビエンナーレ、国際部門選抜作家に選ばれた松谷武判さんです。
国際芸術オリンピックとも云われ、作家であれば誰もが一度は夢みる国際イベント。忙しいスケジュールをぬって一時帰国された今や名実共に国際作家となられた松谷さんに国際展のエピソードを始め、ビエンナーレ作家になるまでの艱難辛苦の道のり、住み始めて今年で51年目を迎えることになるパリを選んだ理由など、貴重な話が盛りだくさんでした。
とりわけ、松谷さんと同様、これから、国際舞台を目指す多くの若きアーチスト達への熱いメッセージは強い印象を与えられました。必聴! (jo)

安斎育郎さん再び

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今月のゲストは、安斎育郎先生をお招きいたしました。
記憶されている方も多いと思いますが、放射線防護学の権威であり、立命館国際平和ミュージアム名誉館長、絵手紙作家などなど。いくつもの顔をお持ちの方というのは周知の通りです。現在、巷で話題の"芸術と科学"について、お話をお聞きしたいと思い再登場願った次第です。
現在も放射線影響調査のため、福島通いのボランテイア活動を継続されている安斎先生の「平和にとって芸術は不可欠である」との安斎信条は、私達が今一度、一言。一言。噛み締め直すべき提言と痛感させられたインタビューでした。(jo)

「ギャラリー知」青山知相さん

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今月のゲストは、「ギャラリー知」を運営されている若きギャラリスト青山知相さんでした。
28歳で開設した当初は、「素朴な人間の美」をスローガンとする貸し画廊としてスタート、
その後は、コマーシャル部門を分離、イタリア・韓国を中心に国際交流展活動を通じて、世界の
アーチストの育成、制作環境の基盤構築、拡充に尽力する活動を精力的に行うようになった、
若手ギャラリストの一人が青山さんです。創業以来10周年を目前にして、若い世代の美術作家・関係者への青山さんの体験を通じた「何事も自己成長のため・・・」という心がけを持つことが大事。というメッセージに共感したインタビューでした。

3人の現役作家をお招きして

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今月のゲストは、大学卒業後も作品制作発表活動を維持継続してきておられる3人の現役作家をお招きしました。
山元巌さんは、非常勤講師をしながら、貴志在介さんは、企業のパートタイム社員をしながら、菊池ルイさんは、コンピューターパンチャーのパートタイマーとして、3人3様の経済活動をしながら、現代アーチストとして本来の制作活動を維持し続けてきておられるという共通点をお持ちの方たちです。十分・不十分を問わず与えられた制作環境の下で、自分の作品制作・提示が出来ることが、プロフェッショナルとしての矜持であると答える、3人に共通する点は、日本のみならず、アジア・ヨーロッパでの滞在制作や発表活動の経験という財産をお持ちであることです。
そして、経済条件と、制作時間の制約に関する質問に、3者とも、「忙しい程また制作時間が制約されているほど、頑張って制作ができます。」とこともなげに言い放つ本日のゲストに、これぞアーチスト!!と敬服させられました。

祗園祭の神輿担ぎについて

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今月のゲストは、笠岡祥丈さん・山下尚吾さんのお二人でした。
笠岡さんは、イベント大工、山下さんは、アート仕様をコンセプトにしたアート大工を目指されている方です。しかし、今回お二人をお招きしたのは、本業に関するお話を聞く為ではなく、趣味というには深すぎる、仕事というには、あまりにも奉仕事業の色合いが強いと言える、「京都祗園祭りの神輿担ぎ」として、長年、関わってこられた「錦」神輿の担ぎ手として、何が大の大人をして、こんなに夢中にさせるのか?祭り神輿担ぎの魅力とは?と言ったお話をお聞きする目的からでした。
①怒るのではなく、叱ることで人間形成をさせる場。②先ずはやってみる事の大切さを体験できる場。この2つが「はまる」理由かな?と語る、お二人に、続け!!若者よ!!と言いたくなったインタビューでした。

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