テーマ“第4週目はアート「Wind up ART KYOTO」”の最新記事

「Wind up ART KYOTO」5月2日放送分

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5月の「Wind up ART KYOTO」は美術作家の伊達伸明さんと、アートコーディネーターの安河内宏法さんをゲストにお迎えしました。
伊達さんの代表的なプロジェクト「建築物ウクレレ化保存計画」についてお話いただき、また伊達さんの活動の魅力を木内&安河内で徹底解剖!・・・できてるかどうか?は番組でご確認下さい。

「建築物ウクレレ化保存計画 伊達伸明作品集」

(ちなみに今回の私のポーズは、世界の彫刻形態模写シリーズ4:舟越保武作「原の城」です。)

美術家のヤマガミユキヒロさんをゲストに。

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新年度1回目の放送、4月のゲストは美術家のヤマガミユキヒロさんです。
ヤマガミさんが現在の作品スタイルになるまでの経緯や、4月に開催されるヤマガミさんの展覧会について語っていただいてます。
平面絵画にプロジェクターによって同一視点の映像を投影した「キャンバス・プロジェクション」という独自の手法はどのようにして編み出されたのか?そして何故作家名はカタカナなのか?
等々の疑問に鋭く(?)答えていただいてます。

ヤマガミユキヒロさんホームページ


(ちなみに今回の写真のポーズは、世界の彫刻形態模写シリーズ3:岡本太郎作「太陽の塔」です。)


3月7日放送分

3月7日放送分


今回のゲストは美術作家の山岡敏明さんです。
山岡さんのこれまでの活動と、作品コンセプトでもある「GUTIC(グチック)」について語っていただきました。知られざるGUTICのルーツが明らかに!?
そしてパーソナリティーはちょこっとグチってます。

山岡敏明さんホームページ http://gutic.com/artwork/

(ちなみに今回の写真のポーズは、世界の彫刻形態模写シリーズ2:コンスタンティン・ブランクーシ作「空間の鳥」です。)

2月7日放送分

2月7日放送分

2月の「WIND UP ART KYOTO」は美術系大学の卒業制作展について、京都嵯峨芸術大学学生支援課の古川誠さん(2回目の登場)と同大学広報担当の浦前ゆめ路さんをゲストにトークしました。
自身の卒業制作展の思い出から、嵯峨芸術大学やその他2月に開催される京都の美術系大学の卒業制作展についてまで、ざっくりと話しております。「金の雨が降るぞ!」(?)
(ちなみに写真の私のポーズは、世界の彫刻形態模写シリーズ1:オーギュスト・ロダン作「考える人」です。)

1月3日放送分

1月3日放送分

はじめまして。
今回から「WIND UP ART KYOTO」を担当することになった木内貴志です。
ラジオのパーソナリティーは初めての経験ですので、読み間違いや変な間(名前が出てこない、等々)が多々あるド素人ラジオとなってしまうかもしれませんが、自分なりに「京都」と「アート」をキーワードとした楽しい番組にしていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

そして第一回目のゲストは、建築ユニット「mono.」のメンバーである岡山泰士さんです。
mono.さんの活動を紹介するとともに、1月に京都の伝統工芸館内で開催される「胎内巡りと画賊たち」(東京の画家集団「画賊」さんとmono.さんと、ついでに私もゲスト参加する展覧会)について話しました。
言葉出てこなかったり同じこと何回も言ってたりとかなり緊張してしまいました。

ところで、いったい私は何回「画賊」と言ったでしょうか?

「画賊」ホームページ  http://gazoku.ikaduchi.com/
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2010年以前の放送データは「こちらのサイト」にあります。